日本紙幣の原材料!

昨日は、この時期に賑わうモクレンで有名なお寺へと行ってきたのですが、シモクレンは見頃でしたが、メインであるハクモクレンはまだ少し早い感じだったので、いつものように境内をブラブラしているとこの花が!

ミツマタ

日本紙幣の原材料として知られ、古くから和紙の原料は?と問われれば、反射的に「コウゾ・ミツマタ・・・」と答えてしまうほど、日本人には馴染みの深いミツマタです。

少し前のブラタモリでも、タモリさんがそう答えていましたよね・・・

ミツマタ

ミツマタは落葉性の低木で、その名の通り見事なまでに3つに分かれた枝が特徴で、その先に黄色い花を咲かせます。

静岡にとてもゆかりのある植物で、日本紙幣の原材料として計画的に栽培されるようになったのも静岡ですし、歴史上の文献に和紙の原料としてミツマタが登場するのも、家康が修善寺の職人に出した黒印状だったとされています。

静岡に住んでいて、それを実感できるような場面も、そのような場所にも巡り逢うことは無いですが、とても深い関係がある植物なんですね。