11/7放送 『星ナビ★第32回』

奥大井湖上駅

FM77.7MHz「VOICE CUE エフエムみしま・かんなみ」の「星ナビ★~あの街、この町、ここ最高!!」の11月7日の放送は、プチ旅シリーズの第4回として、「奥大井の旅」についてお話ししました。

先週「美女づくりの湯」としてご紹介した寸又峡温泉がある奥大井

「きかんしゃトーマス」が走ることがニュースとなった、SL列車が走ることで知られる大井川鐵道で行く奥大井への旅は、静岡県の中部エリアの定番の観光エリアですが、ここでご紹介したのが、昨年トリップアドバイザーの「死ぬまでに一度は渡りたい世界の徒歩吊り橋10選」に選ばれた「夢の吊橋」。

チンダル現象により、エメラルドグリーンに輝く湖面の美しさと、以前エンゼルパワースポットとしてもご紹介した、恋愛成就の願掛けスポットとして、根強い人気を誇る定番の観光スポットですが、国内ならともかく、世界の吊り橋10選に輝くという快挙には、さすがに驚きました。

ちなみに1位は、スイスのアルプスで一番高くて長い「トリフト・ブリッジ」なわけで、何故に?という気もしますが、その凄さがわかります。

そして次にご紹介したのが、SLからトロッコ列車が人気の「南アルプスあぷとライン」に乗り換え向かう、「奥大井湖上駅」でした。

ここは、個人的にもイチオシのスポットで、静岡に遊びに来た友人などをよく連れて行きます。

半島の突端にある駅なのですが、湖上に浮かぶ島のようにも見えることや、妖精が住む駅とも言われており、とてもメルヘンチックな駅としてジブリの世界を彷彿させます。

放送内でもお話ししましたが、10月からサザエさんのオープニングでの観光地案内が静岡県となっており、その3カット目に、この奥大井湖上駅が紹介されています。

この駅の両サイドには、真っ赤な鉄橋である「レインボーブリッジ」が伸びており、徒歩で駅に向かうには、この橋を渡らなければなりません。

たまにこの橋が渡れず、駅に行けない家族連れを見かけますが、お父さんがダメなパターンも最近は見かけます。真下が見えるだけでなく、手で触れる位置を列車が通過するスリリングさもあり、高所恐怖症でなければ最高に楽しい橋です。

そして最後にご紹介したのが、さらに列車を乗り進めた先にある「関の沢鉄橋」でした。

高さ100mで日本一の鉄橋となっているこの橋は、とにかく紅葉が素晴らしいところで、橋の真ん中で親切にも列車が止まってくれます。

車窓からの紅葉も素晴らしいのですが、この橋はサイドが何もないうえ狭いため、窓からすぐ真下が覗けます。これまた高所恐怖症でなければ最高に楽しい橋となっています。

奥大井はすでに紅葉が見頃となっていますので、今週末は、是非奥大井の旅へ出掛けてみてください!

番組最後にお届けした曲は、岩崎宏美さんの『小さな旅』でした。