12/12放送 『星ナビ★第37回』

望月邸

FM77.7MHz「VOICE CUE エフエムみしま・かんなみ」の「星ナビ★~あの街、この町、ここ最高!!」の12月12日の放送は、バッテリーの日にちなんだ話題から入り、この時期ならではの「イルミネーション」についてお話ししました。

まずは、東部エリア最大のイルミネーションスポットとなっている「時の栖」で開催されている「ヴェルサイユの光」について。

12月の頭に、さっそく自分も行ってきたのですが、今年は5年目の集大成ということで、愛の鐘があるエリアにて、70mの巨大噴水とレーザー光線、音楽によるコラボショーが行われていました。
レーザー光線とドライアイスによるオーロラをイメージした出だしの雰囲気が、北海道の知床ウトロ温泉で行われる「オーロラファンタジー」を彷彿させる感じで、思わず重ね合わせ懐かしんでしまいました。また行きたいなぁ~と。

そして始まった噴水ショーは、音楽に合わせリズミカルに様々な噴水が上空に舞い上がり、時に弧を描き、時に壁をつくり、そして様々な照明により照らされ、漆黒の闇に素晴らしいアート作品を描き上げていました。

前列付近では、風に流され水が降ってくるため、皆さん入口で貸してもらえる傘を差して見ていましたが、御殿場の底冷えする寒さの中でも、それを忘れさせるショーでした。

通常のイルミネーション会場の方は、今年は「誕生~はばたく」をテーマに、コウノトリを使った一風変わった作品でしたが、星屑を散りばめたアーチトンネルを期待していた人が多かったようで、こちらの方は意見が分かれていたような感じです。
個人的には、マンネリ打破の挑戦の年だったのかな・・・という印象を持ちました。

続いてご紹介したのが、ボーナスも出て静岡にショッピングへ!という方に、中部エリアのスポットをご紹介しました。

定番なのは、「青葉シンボルロードイルミネーション」や清水駅&ドリームプラザ、そして「ルミスタ藤枝」などですが、今回は、全国的に知られる個人宅のイルミネーション、駿河区高松にある「望月邸」をご紹介しました。

もともとお孫さんのために始めたクリスマスの飾りが、2002年より建物全体へと本格化し、全国イルミネーションフォトコンテストにて、3年連続 金・銀・銅と受賞したお宅です。
毎年秋が近づく頃から制作準備に入り、11月より1ヶ月かけ飾り付けを行い、12月に点灯となるのですが、毎年新企画があり、今年は富士山の世界遺産登録に合わせ、富士山三景が登場していました。

お庭には、東京スカイツリーがオープンする前から建っていた、1/100スケールの6.34mのスカイツリーが輝き、外の駐車場には、イルミネーションの万華鏡もあります。トップの写真を見ると、一見スカリツリーのそばに建つ東京のお宅のように見えますが、スカイツリーが建っているのはお庭で、場所は静岡です。

ご自宅の飾り付けの参考にもなりますので、是非気になる方は訪れてみてください。通り沿いに数台分の専用駐車場が用意されていますので、くれぐれも自宅前に乗り付けないこと!

そして最後に、静岡新聞の記事にもなった、沼津市大平のリフォーム会社の事務所をご紹介しました。こちらは少し開けた場所に位置することも有り、豪快に輝くイルミネーションで飾り付けられた建物が印象的です。

訪れる際には、周囲の迷惑にならないように、気をつけて下さい。迷惑駐車や騒音などマナーの悪さから、やむをえなくイルミネーションの飾り付けを止めたお宅もあるので、くれぐれも訪れる際にはご協力をお願いします!

番組最後にお届けした曲は、THE ALFEEの『恋人達のペイブメント』でした。