1/9放送 『星ナビ★第40回』

太宰府天満宮

FM77.7MHz「VOICE CUE エフエムみしま・かんなみ」の「星ナビ★~あの街、この町、ここ最高!!」の新年初の1月9日の放送は、「合格祈願スポット」についてお話しました。

今日からセンター試験が始まっていますが、最後の最後の神頼みとして人気のスポットと言えば、やはり学問の神様である菅原道真公を祀る天満宮・天神社。

北野天満宮」や「防府天満宮」など、全国的にその名が知られる天満宮はいくつかありますが、その代表格とも言えるのが、九州福岡の「太宰府天満宮」です。

京の都から左遷され落ちていく主君を追い、はるばる太宰府まで飛んできたとされる飛梅を始め、太鼓橋や臥牛、筆塚など、天満宮には天満宮ならではのものがいくつかありますが、この太宰府天満宮は、個人的には想像していたよりこぢんまりとした感じに思えました。

放送内では、『東風吹かば 匂ひをこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ』の詩とともに、名物の梅ヶ枝餅のお話もしました。

ちなみに、飛梅伝説以外にも、飛桜・飛松もあったそうですが、桜は飛ぶ前に枯れ、松は九州までたどり着かず、力尽きて落ちたそうです。

続いて「静岡天満宮」をご紹介しましたが、呉服町近くの市街地にありながら、ビルに埋もれるように普段はほとんど人気の無い寂しい場所であり、一生に1~2度のお願い事をするには心許ない・・・という方のために、東部エリアから行くおすすめの天満宮をご紹介しました。

まずは西へ行く方には、岡崎にある「岩津天満宮」をご紹介しました。地味な存在かもしれませんが、訪れると天満宮らしい雰囲気の良い場所で、なかなか良い感じのお宮です。

そして東へ・・・という方には、東京の「湯島天神」と「亀戸天神社」をご紹介しました。湯島天神は、近くに「神田明神」や孔子を祀る「湯島聖堂」などもあり、セットでぐるっと巡れるのがおすすめです。

わたしはここ数年、毎年湯島天神と亀戸天神に初詣に行くのですが、今年も2日の早朝7時過ぎに湯島へ訪れましたが、多くの受験生がすでに訪れて、絵馬やお守り・鉛筆などを手にしていました。

亀戸天神社の方は、子供の頃から一番親しみのある神社で、受験の時にもお世話になったところでもあり、機会がある度に立ち寄っています。ここを訪れるのにはもう一つ訳が有り、名物の船橋屋のくず餅を買うためでもあります。

柴又帝釈天」や駅などいくつか店舗がありますが、やはり本店が一番なわけで、子供の頃より慣れ親しんだ味が、無性に恋しくなる時があります。
この船橋屋のくず餅は、450日間かけて生まれてくる味でありながら、賞味期限はたったの2日という生ものです。

今年はボイスキューの皆さんへのお年賀に、このくず餅を持参しました。

話はそれましたが、勉強が忙しく天神社へ行く時間が無い・・・という方に、三島の市街地から車で10分かからない所にある、清水町の「地方神社」をご紹介しました。どういう謂われなのかは知りませんが、ここには道真公が祀られており、楠の下には天神社の祠もあります。

御利益はわかりませんが、管公目当てで訪れる方はほとんどいないと思いますので、願いが叶う確率は高い?かも・・・。

そして最後に変わり種として、下田の「寝姿山」にある難関突破の「石割楠」、東名富士川SAの「富士川楽座」前にある「貫通石」、「旧東海道石畳 金谷坂」の途中にある「すべらず地蔵尊」をご紹介しました。

受験生の皆さん、体調管理に気をつけつつ、試験頑張ってください!!

番組最後にお届けした曲は、アースシェイカーの『RADIO MAGIC』でした。