どうなるのか?Chrome68登場迫る!

明日は土用の丑の日ということで、静岡の美味しい鰻を食べに行こうと思っていますが、そんな中今気になっているのが、来週に迫ったGoogleChrome68の登場です。

静岡うなぎのうまい店

ネット検索などを利用する側からいえば、特にどうといったことは無いのですが、サイト運営者からすると、知らずに当日を迎え慌てる人もいるのでは・・・

7月24日に登場予定のChrome68より、セキュリティーの観点から常時SSL化によるhttpsが標準となり、httpのサイトは”保護されていない“危険なサイトとして扱われるようになるようです。

今回はまだ警告表示も黒字で、あまり目立たないのでスルーしてページ閲覧する人もいるかもしれませんが、10月に予定されているChrome70からは警告マーク付きの赤字表示となるようで、パスワードや個人情報を入力する画面のあるサイトは、完全にアウトとなる感じです。

とは言えネット閲覧をしていると、未だに公的機関などでもhttps対応が出来ていないところも多く、この3ヶ月で相当慌てることになるのではと推測されます。
リダイレクトによる最低限の対応なら、認証さえ取得できれば1日あればできてしまう簡単な作業ですが、理解している人がいなかったり、その作業を外注するとなるとズルズルしそうな感じです。

ただ世界に比べて日本ではIEやEdgeなど他のブラウザを使っている方も半数近くいるわけで、Chrome利用者がすべてというわけではないですが、圧倒的シェアであり、遅かれ早かれアップグレードして最新版を利用するようになっていくことは間違いないので対応は待ったなしかと。

自分も丁度騒がれだした1年前からコツコツ常時SSL化に対応してきましたが、未だに完了していないページもあります。

リンク先が対応していないことにより、簡単に置換できないこともあり、また「http://」を「//」だけでどちらでも大丈夫なように記述する方法もありますが、これも推奨されていないことから、先を考えると悩ましい状態です。

ともあれChrome68登場以降どうなるのか、他のブラウザの対応や世間の反応、今回のGoogleの施策に対して反感を持つ人々の動きなど、しばらくは様子見となりそうですね。

まずは美味しい鰻で体力をつけておきましょう!