2021年はこの人たちに期待!

2020年も大晦日となりました。

コロナ禍での年越し、しかも感染拡大中でお正月を迎えるということで、何かと暗い話題が多いですが、一にも二にもこうして記事を書きながら大晦日を迎えられたことに感謝します。ありがとうございます。

さて目線を上げて、2021年に向けて明るい話題と言えば、やはり 角田裕毅 選手のアルファタウリ・ホンダからのF1参戦です。

先日発表されたFIA(国際自動車連盟)の年間表彰式において、日本人初となる「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた逸材です。

若干20歳での受賞となったのですが、凄いのは日本人初やその年齢もさることながら、国際自動車連盟が管轄する、2020年に行われたF1やWEC世界耐久選手権、世界ラリー選手権など、世界中のあらゆるカテゴリーの自動車レースに参戦したルーキーの中で、彼が一番だということです。

過去にはマックス・フェルスタッペンやシャルル・ルクレールなどの現役F1ドライバーも受賞している賞です。

今年参戦したF2のレースは全戦観ましたが、これまでの彼の走りは、今までの日本人ドライバーよりも二三段上を行くレベルで、ホンダやスポンサーの後押しでF1トライバーになったという訳ではないことです。

あどけない顔をして公言しているように、優勝どころかワールドチャンピオンも普通に期待できる逸材だけに、数戦は厳しいでしょうが、ルーキーイヤーからその活躍が楽しみです。


そしてもう一人。

昨年、デンマークのF4 Danish Championshipに、14歳の若さでフル参戦した日本人最年少フォーミュラドライバーの Juju こと 野田樹潤 選手にも期待です!

そうです女性ドライバーというか、女の子ドライバーです。

F1ドライバーを父に持つ彼女は、デンマークでの初戦でいきなりのデビューウィンをしてしまいました。

結果的に第1ラウンドの3レースで、優勝・ポールポジション・ファステストラップを獲得し、本気で地元の男性ドライバーを怒らせてしまった逸材です。

来年の計画はまだわかりませんが、14歳という若さゆえの年齢制限のため、国内レースに出られなかった彼女。

オランダの地元紙では「New Max Verstappen」と、運転免許の取得よりも先にF1ドライバーとなった、マックス・フェルスタッペンに例えられているほどです。

あまり報じられていませんが、来年より女性ドライバーのみが参戦できるWシリーズが、F1と提携して、同レースの前座として開催されます。

女性ドライバーの世界一を決める選手権といった感じになって行きそうですので、将来ここに彼女の名があるかもしれません。

2021年どこでどんなレースをするのかわかりませんが、Juju選手の活躍にも期待です!

まだまだ2人ともあどけなさが残る年齢ですが、コロナの闇を明るい話題で吹き飛ばして欲しいですね!


…と、レースばかりの話題となりましたが、箱根駅伝や大学ラグビー、トップリーグももちろん楽しみです。

そしてもう一つ期待できる嬉しいニュースが、NFLの タンパベイ・バッカニアーズ ですね。

常勝チームのペイトリオッツから移籍した トム・ブレイディ が、鳴かず飛ばずの下位チームを見事に再生!

ここまで10勝を挙げ、13年ぶりにチームをプレーオフへと導きました。

彼自身も移籍当初は絶望視されていた12シーズン連続のプレーオフ出場を果たしたことになります。

シーズン始めは全く連携がとれず、パスキャッチもメタメタでかなり苛立っていましたが、ここの所だいぶ良い感じに仕上がってきたので、初年度でどこまで行くか、年明けからの戦いが楽しみです。

対照的に、昨年までブレイディが在籍し、地区で11連覇と圧倒的な強さを誇り、11回スーパーボウルに出場し6回NFLチャンピオンに輝いていたペイトリオッツは、6勝9敗で地区3位と沈没。彼の偉大さが浮き彫りになった感じです。


いつの時代もどんな状況下でも、スポーツは明るい話題を届けてくれます。

個人的には新しい2021年という年が、いろいろと期待膨らむ年と思えていることにも感謝したいです。

2017年 初日の出

明日は天気も良く、最高の初日の出が見られそうです。

官公庁をはじめとした屋内施設や展望台などでは、イベントが中止となっていたりもしますが、三保の松原 などの海岸は3密にもなりませんので、良い初日の出が拝めそうですね。

ここ数日の寒気で、富士山もきれいに雪化粧していますよ!

重見天日、2021年が明るい年になりますように!