第1クールのドラマロケ地!

行く・逃げる・去ると、2021年もあっと言う間に3ヶ月が経とうとしていますが、第1クールのドラマも次々に最終回が終わり、新作を待つ感じとなっています。

視聴率が良かったのは、日曜劇場『天国と地獄』、『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』、『にじいろカルテ』『監察医 朝顔』などですが、今回も 静岡県の観光スポット がロケ地としてちょこちょこ登場していました。

天国と地獄』では、奄美行きのフェリーという設定で、駿河湾フェリーが登場し、綾瀬はるかさんや柄本佑さんをはじめとした登場人物が映し出されました。

2018年放送の『中学聖日記』でも有村架純さんや岡田健史さんが、駿河湾フェリーでロケを行いましたが、今回も 清水 土肥 のフェリー乗り場などが登場し、富士山のゴロ合わせで設定された県道223号の標識もきちんと変更されていましたね。

また陸役の柄本佑さんが、SDカードの件で綾子に嘘をつき悩んでいた堤防は、「桜えびまつり」で有名な由比漁港で、ここがチョイスされたのには少し驚きました。そうそう興津のガソリンスタンドも、熊本県の設定で出ていましたね。

河津バガテル公園

オー!マイ・ボス!恋は別冊で』では、以前ご紹介しましたが、宝来麗子役の菜々緒さんが土下座するシーンで、バラが美しい「河津バガテル公園」が登場しました。

また『24JAPAN』でも 小山町 がロケ地となっていましたし、『知ってるワイフ』のタイムスリップする道として、同じく小山町の小山佐野川近くの一色の町道が登場しました。

ドラマそのままに、夜間走るとタイムスリップしそうな雰囲気が漂う道ですが、500円で過去に戻りたい方は、満月の夜にゲートを探してみて下さい!

駒門風穴

そして『にじいろカルテ』では、虹ノ村の伝統的な婚礼が行われる虹ノ洞穴として、「駒門風穴」が登場しました。

日替わりで祈りを捧げる村のメンバーが、誤って次々と御神体となる石を池に落とし、慌てて身近な似ても似付かぬ石にすり替えていくシーンは、思い出すと今でも笑えます。

このドラマ、泣けるシーンの多いヒューマンドラマながら、毎回ちょこちょこ笑いがあり、特に第5話の北村匠海さん演じる太陽くんが、つまらない人間だと思われている普通すぎる自分に悩み、高校時代に録音しただけの曲として村のラジオで流したデスメタルの『俺以外』は、ツボにはまり久し振りに苦しいくらい笑いました。

泉谷しげるさんの「昔のフォークソングみてぇなタイトルだなぁ~」の前振りの後、のどかな山村に響き渡った、♪俺以外皆死ねー! 俺以外皆くずー! 俺以外皆ゴミー! 俺以外皆デス! デス・デス・デス・デス・デス・デス…という歌詞は強烈で、唖然とする村の人々の表情と、高畑充希さん演じる真空の「どこが普通なんだよ、よく看護師なれたな…」のツッコミが良かったです。

毎回ほっこりしつつ笑えて、個人的には大好きなドラマでした。

最終回の3人が童謡『にじ』を熱唱するシーンも印象的でした。

♪見上げてみれば ラララ 虹が虹が 空にかかって 君の君の 気分も晴れて きっと明日は いい天気 きっと明日は いい天気…って、歌詞もドラマにピッタリでしたね。

4月よりスタートする第2クールのドラマでも、静岡県の観光スポット が登場するみたいです。

どこがどう登場するのか、今から楽しみですね!