対面石とは？

静岡県駿東郡清水町の「八幡神社」の境内にある、1180年の富士川の合戦の折に、源頼朝と奥州より駆けつけた義経の兄弟が対面した時に腰かけたと伝わる石で、もともとは今よりも北側にあったとされる。そばにその時植えられたとされる2本の「ねじり柿」がある。

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名　　称対面石

ふりがなたいめんせき

ローマ字Taimenseki Stone

地　　区清水町（Shimizu Town）

住　　所清水町八幡39

お問合せ055-972-4904

参考ＨＰ八幡神社

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