静岡市観光ガイド有東木の盆踊り

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Vol . 1329

有東木の盆踊り

Utogi

有東木

有東木の盆踊りは、3つ星の星評価です

Bon Festival Dance of Utogi

有東木の盆踊り

Presented By 星★聖

有東木の盆踊り(有東木)

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有東木の盆踊りをご覧の皆様へ

有東木の盆踊りうとうぎのぼんおどりとは?

静岡県静岡市の山間部の、わさび栽培発祥の地として知られる有東木の東雲寺境内にて、毎年8月14日・15日に行われる盆踊りで、1999年12月21日に、国の重要無形民俗文化財に指定された伝統ある民俗芸能。

以前は3日間で、連日花火も上がっていたが、現在は後継者や保安距離の問題などもあり、2日間の踊りだけで、有東木芸能保存会を中心に、3つの地区が持ち回りの当番制にて守り続けている。

御先祖様を迎えた後、締めの「長刀踊り」まで二晩踊り明かし、最後に行列を成して村外れまで行き送り出すという、昔ながらの盆踊りの形態をとりつつ、「男踊り」と「女踊り」に分かれている点や、踊りの輪の中心に華麗な名古屋城の5層の天守をモチーフにした「飾り灯籠」が登場するなどの特徴が見られる。

また太鼓に合わせて打ち鳴らす「ササラ」や「コキリコ」の音や、恋歌や豊作祈願などの「詞章」を歌うのも特徴。

この他、伝承されている民俗芸能の合間には、水前寺清子の『1+1の音頭』や、島倉千代子の『沖縄音頭』などの「音頭」と呼ばれる盆踊りタイムがあり、飛び入り参加OKで若い子や子供たちも多く参加して盛り上がりを見せる他、音頭前にはお寺の空気が一変する、現代的なEDM系のダンスミュージックが流れ、浴衣や法被姿のままダンスで盛り上がる。

有東木の盆踊りの見所

有東木の盆踊り「男踊り」

男踊り

10演目が伝承されている男踊り。ゆっくりとしたテンポの太鼓に合わせて、どことなく寂し気な旋律の歌を皆で歌いながら、輪になって扇子を振り踊る演目が多いが、飾り灯籠の中踊りがあるものもある。

有東木の盆踊り「女踊り」

女踊り

女踊りでも、華麗な飾り灯籠が登場する中踊りや、模造紙に書かれた詞章を広げ歌いながら踊る13~15の演目が披露されるが、男踊りの据え置き太鼓に対して、側踊りの中での手持ち太鼓となるのが特徴。

有東木の盆踊り「音頭」

音頭

国の重要無形民俗文化財となっている男踊りや女踊りの合間には、皆が音頭と呼び楽しみにしている現代版の盆踊りタイムや、お寺の空気が一変するハイテンポなEDM系のダンスタイムまである。

おわら風の盆

おわら風の盆

その年にもよるが、ゲストが招かれる年もあり、富山八尾の『おわら風の盆』の踊りが見られたり、東京五輪に出場する三味線の名手の生演奏が聴ける年もある。

星★聖のここがポイント!

静岡県内では数少ない国の重要無形民俗文化財だよ!

藤守の田遊び」や「蛭ヶ谷の田遊び」「徳山の盆踊」などとともに、国の重要無形民俗文化財に指定されているよ!

男踊りと女踊りがあるよ!

元々100程の演目があったが、現在は男踊りが10演目、女踊りが13~15演目となっている。太鼓の違いにも注目!

ハリガサと呼ばれる飾り灯籠に注目!

名古屋城の5層の天守がモチーフの、くるくると回りながら華麗に舞う灯籠が登場するよ!

有東木の盆踊り 編

国内旅行業務管理者・温泉マイスター 星★聖(ほし たかし)の署名画像です 星★聖(ほし たかし)のイラストです

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名称 有東木の盆踊り
読み方 うとうぎのぼんおどり
郵便番号 〒421-2303
所在地 静岡市葵区有東木776
アクセス JR東海道線「静岡駅」
⇒静鉄バス「有東木」下車
お問合せ 054-298-2068
054-251-5880(するが企画観光局)
参考HP 東雲寺
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有東木の盆踊りの地図